JJ-Thymus’s diary

60歳で定年退職を選んだ生き方

謙虚

No.0036

 

謙虚

 

昨日に引き続き「ひろゆき」さんの本で感じた事。

 

謙虚だと思わせる立ち居振る舞いが必要」について。

 

相手のことをどう思っていようが謙虚に接することが世の中をうまく渡っていく秘訣。

ということらしいです。

私も誰にでも敬語ですし(友達は違いますが)頭を下げます。

確かにそのほうが攻撃されにくい関係性が出来上がります。

そういう付き合い方をしていると相手はこちらを見下してくることがありますがこっちは最初からその人を尊敬しているわけではないですから用がなくなったら縁を切ってしまえばいいし使えるうちは言葉だけ丁寧にしておけば円滑にことが運びます。

 

今の職場では私は一番年上で他は小僧ばかりですが敬語を使いますし名前を呼ぶ時も必ずさん付けです。

こうしていると失敗してもさほど怒られることもありませんし色々助けてくれたりもします。

小僧たちの中には私のことをちゃん付けや君付けで呼んでくる奴がいますが気にしません。

そんなレベルの奴と深く付き合う気もありませんし教育しようなんで気もないですから。

自分の親より年上の同僚に敬語を使われると偉くなった気がするんでしょうか。

常識のある小僧はちゃんと敬語を使ってきますし名前もさん付けで呼んできます。

そういう子を小僧と呼んではいけないですね。

 

学生バイトの人はほぼ常識人です。

いい年をしてバイトで生活している人は小僧が多いですね。

まぁ、私の今の職場に限るかもしれませんが。

 

相手が誰であろうと謙虚に接することは大切ですよ。